5月29日から31日にかけて、神戸国際会議場で開催された第61回日本伝熱シンポジウムに多くのラボメンバーが参加し発表を行いました。以下発表者とその題目になります。

鎮⽬ 邦彦(Kunihiko Shizume) "ゼオライトにおける熱伝導特性とゲスト分⼦の寄与"

李 遠哲(Yuanzhe Li) "固体表⾯の分⼦形態が液滴の動摩擦に及ぼす影響"

永廣 怜平(Ryohei Nagahiro)  "サーモリフレクタンス法とGibbs Excess法を⽤いた多結晶シリコンの界⾯熱抵抗の測定"

沈 佳杏(Jiaxing Shen) "微細構造が振動する接触線の動的ヒステリシスに及ぼす影響"

雷 尚⽂(Shangwen Lei) "融解液滴内の気泡形成とその滑⽔性への影響"

彭 佳欣(Jiaxing Peng) "3Dプリンティングとフローフォーカシングを組み合わせた.熱伝導率セルロースフィルム"