プログラムの特徴
経済的な支援は限定的
- 渡航費(航空券代)支援は原則として無し
- 留学先にもよるが、滞在費8万円/月
研究室とのコンタクトをサポート
- 現地では,研究プロジェクトに従事
- 研究室に所属するので,現地の知人が増える
(他の留学プログラムは講義中心の場合が多い)
モデルプラン
プラン1(M1で留学する)
M1の9月〜1月。
2月からでも就職活動は十分間に合う。最も妥当なプラン。
プラン2(M2で留学する)
M2の9月〜1月。
修士論文・研究を早めに進めてその後行く。(指導教員の承諾が必要)
プラン3(ドクターへの進学希望する学生)
M1の2月〜M2の6月
プログラムや渡航先の紹介など、留学プログラムの詳細をご紹介します。フォーラムでは過去の留学プログラム経験者と交流していただけます。